院内のご案内
- 受 付
- 待 合
- 診察室
- 検査室
- 検査室（暗室）
- コンタクトレンズフィッティングスペース
設備のご案内
- ニデック社
オートレフケラト／トノ／パキメータ TONOREF Ⅲ 
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眼の屈折度数（近視・遠視・乱視など）と角膜（黒目）の曲率半径（丸みの程度）を測定します。
角膜の精密な形状測定や、空気を用いた眼圧の測定も行える複合器です。
- トプコン社
ミラクルチャート MC-5 
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視力を測定する検査です。
設置距離1mで、検査距離5mと同等の検眼を実現した省スペース視力表です。
- ニデック社
スペースセービングチャート SSC-350 
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視力を測定する検査です。
設置距離1mで、検査距離5mと同等の検眼を実現した省スペース視力表です。
- トーメー社
オートレンズメーター TL-5100 
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眼鏡やコンタクトレンズの度数や乱視軸を測定する器械です。
今まで測定が困難だった天地幅の狭い累進眼鏡や、中近/近近眼鏡の測定がしやすくなりました。
- ナイツ社
コンタクトスコープ CL-S 
- コンタクトレンズの表面の汚れや傷を観察できる、コンタクトレンズ専用の顕微鏡です。
- トーメー社
スペキュラーマイクロスコープ EM-3000 
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角膜（黒目）の一番内側にある、角膜内皮細胞の数や形を測定する器械です。
目に触れることなく測定できます。
- トーメー社
光学式眼軸長測定装置 OA-2000 
- 白内障手術において重要になる、眼軸長、角膜のカーブ、水晶体の厚みなどの情報を短時間かつ精密に測定できる最新の測定器です。
- トーメー社
前眼部OCT CASIA2 Advance 
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CASIA2は非接触で角膜から水晶体までの前眼部といわれる部分の3次元立体画像を撮影することができる装置です。
白内障の手術前後の検査や、閉塞隅角緑内障、角膜混濁、円錐角膜などについて正確な診断が可能になります。
- ライカ
Proveo 8 眼科手術用顕微鏡 
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手術で使用する顕微鏡です。より鮮明な視野と、前眼部および後眼部手術においても安定したレッドリフレックスと高解像度が特徴の顕微鏡です。
最新の眼科手術用顕微鏡になります。当院で導入しておりました従来の顕微鏡よりもさらに高い解像度の顕微鏡になります。
一般的な白内障手術（単焦点レンズ）から高度な白内障手術（多焦点・乱視用レンズ挿入、難症例）などの手術、また緑内障・硝子体手術など専門性の高い手術も安心して受けて頂けます。
- 日本アルコン社
センチュリオン 超音波白内障手術装置 
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白内障手術機器、超音波の力で濁った水晶体を砕き新しい人工レンズ（眼内レンズ）を挿入する機器です。
従来の白内障手術装置に比べて、格段に安全にかつ目にあまり負担をかけないで、短時間かつ極小切開で手術ができるようになりました。
手術に起因する乱視はほぼなくなり、高い次元で術後視機能を期待できる様になりました。
現在の白内障手術で用いている切開幅は2.2mm、眼内レンズはオートサートという機器を用いての挿入を行っており惹起乱視を最小限にしています。
- イナミ社
ドライアイ検査装置 idra 
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アイドラでは、ドライアイの種々の検査が可能です。
この機械１台でドライアイの程度や原因を詳しく解析することができ、効果的な治療方法を選択するための重要な指標となります。
- トプコン社
3次元眼底像撮影装置 3D OCT-1 Maestro 
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光の干渉という性質を利用して眼底（目の奥）の断層画像を立体的に評価できる機器です。
硝子体から網膜、そして脈絡膜まで鮮明に撮影が可能です。
造影剤を使わないで血液循環の状態を調べることができます。
- ツァイス社
走査型超広角眼底撮影装置 CLARUS 500 
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従来の眼底カメラでは1回の撮影で画角45°に対して、クララスは1回の撮影範囲で133°取得でき、6回の撮影では最大267°の範囲を取得できます。
糖尿病網網膜症や網膜裂孔などの網膜疾患の観察に有効となっています。
- ツァイス社
自動視野計 HFAⅢ 840 
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視野（見える範囲）を調べる器械です。
ハンフリーは静的視野検査に用いられ、視野の詳細な分析が可能です。視神経疾患や緑内障の早期発見や経過観察に有用です。
- タカギ社
プロジェクションペリメーター MT-325UD 
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視野（見える範囲）を調べる器械です。
ゴールドマン視野計は動的視野検査に用いられ、広範囲の視野を明確に評価できます。
緑内障だけでなく、様々な視野異常の検出に有効です。
- トプコン社
スリットランプ SL-D701 
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双眼型の顕微鏡で、眼に光を当てて拡大し観察するための機器です。
まぶた・角膜・結膜・虹彩・水晶体などの傷や炎症、そして緑内障や白内障など、多くの目の病気が診断できます。
- エレックス社
線維柱帯形成術用レーザー タンゴNEO 
- タンゴNEOはYAG・SLTレーザーが一体型となった機械で、迅速かつ正確な後発白内障治療、緑内障治療を可能にします。
- エレックス社
レーザー光凝固装置 インテグラPRO 
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レーザー光凝固とは、レーザーを発射して眼底を凝固させることで、病気の進行を抑える治療法です。
糖尿病網膜症、網膜裂孔などに有用です。
- タカラベルモント社
眼科用手術台 MEPRO 4 
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椅子形状からベッド形状に変化する手術台です。
患者様1人1人に合わせて、様々な位置を調整することが可能です。
- ワック社
両眼視簡易検査装置 D-7000 
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ワック（視力訓練）とは、ゲームやスマートフォンの使用で、近くを見ることに慣れてしまった眼の緊張を緩和させる子供向けの治療法です。
眼科に通院し、治療機器を用いて訓練を行います。
- エルク社
小型全自動高圧蒸気滅菌器 MAC-560 
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高温高圧な水蒸気で医療器具の滅菌を行います。
短期間での滅菌が可能であり、患者さんと術者双方の安全と安心に繋がります。
- IQエアー社
高機能空気清浄機 IQ Air 
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クリーンルームを構築するための小型、軽量で移動可能な世界最高水準のモバイル型空気清浄システムです。
4種類のフィルターを通すことで、清潔なオペ室を保ちます。
- ルミナス社
フォトフェイシャル M22 
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フォトフェイシャルM22は厚生労働省より薬事承認を受けている医療機器です。
IPLとよばれる特殊な光を機械で照射し、様々な症状を改善していく治療法です。
シミ･くすみ・そばかす、赤ら顔、小じわ・ハリ、毛穴などに効果を発揮します。
ダウンタイムはなく、痛みが少ない安全な治療です。
当院でできる検査
- 視力検査
- 視野検査
- 眼圧検査
- 細隙灯顕微鏡検査
- 眼底検査
- 眼底三次元画像解析（OCT）
- 涙液分泌機能検査
- 涙管通水検査
- 色覚検査
